マンションリフォームには塗り壁を

マンションと湿気の関係

 マンションリフォームを検討しているのであれば、壁を塗り壁にするようにしましょう。これは何故かと言いますと、複数の利点があるからです。 マンションは一戸建ての住宅と比べると、隙間が少なくて床面積も限られています。そのため、室内の湿気を吸ったり吐いたりしてくれる塗り壁は通常のそれと比べると調湿性に優れているのです。 広く知られているように、家の中が湿気で満ちていいことなどありません。健康に気を遣う人ならば、マンションリフォームの際にそこを変えましょう。

生活臭の解消に役立つ

 いい加減古くなってきたマンションには、生活臭が染み込んでいるものです。これは水を使っているお風呂場や台所などが特にそうだとされています。焼き肉をしたらその臭いが染みついたという話もあります。 漆喰などにすると、そのタイプの悩みはなくなります。これは壁が臭いを吸い込み、そして分解してくれるからです。 最近家の中に臭いが気になってきたという人は、マンションリフォームをする際、そこを変えてみるようにしましょう。

カビに対する備えとして

 マンションは冬暖かいものだという印象があります。しかし断熱が不十分だと、結露やカビが発生し、それに頭を悩ませることになります。 しかし、漆喰だと結露が生じてもそこにカビが生じないという特性があります。 カビは広く知られているように、様々な病気の原因となります。単に見栄えが悪くなるだけのものではありません。 家族の中に、抵抗力の弱い高齢者や小さなお子さんがいる場合は、彼らの健康を守るためにも、壁を変えておきましょう。

マンションリフォームでは、内装や設備を新しくできるため、築年数の古い物件でも快適な住環境を実現できます。